エンディングノート作りました

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当方55歳。酒に煙草にラーメンかインスタントな食事と不摂生の限りを尽くしているけど、少なくても後20年位は生きるだろう。

では今なぜエンディングノートかというと、親父の遺品整理や手続きの記憶がまだよく残っている間に第一稿を上げたかったからだ。

あと遺品整理中は非常事態モードに切り替わった、とでもいうかめちゃテンション高かったんで、いつものぐーたらモードに戻る前にやっちまった方がいいと思ったのもある。(笑)

まぁ明日事故で死ぬかもしれんしな、いいことなんじゃないか?(^^;)

1. 紙のノートかデータか


市販のエンディングノートを弟が父に買ってやったやつを持ち帰ってみた。うーん、紙に書くよりはキーボード打つ方が楽だなぁ。俺って字汚いし。

(小中学生の時は字が綺麗って言われてたのに、社会人になってから部下から「字が読めません!」って言われるようになったのは何故だろう・・・)

それに死の間際に手掛けるならともかく、今後引っ越ししたりとか指定の業者が潰れたり移転したりする可能性があるから、数年ごとに見直して書き直さなければならない。そういう意味では紙よりデータの方が有利だ。

という訳でネットでテンプレート探してみる。無料のものが結構ある。wordファイルが多い。
「無料でダウンロードできて、キーボードから入力できるエンディングノート」

※マイクロソフト公式だけリンク切れしていたんで別途貼っておきます。
「Office テンプレート > エンディング ノート」
全部ダウンロードして比較してみた。

とりあえず適当に一つ選んで書き始めてみる。見栄えをよくするためか表が多用されていて、不要な項目を消すのがかなり面倒。

「こりゃ一から作った方が早えーわ。」となってテンプレは破棄した。見た目は殺風景だが見やすけりゃええやろ・・・。

2. web上にエンディングノートを置いとく方法


作っていくうちにふと気付いた。「ハイパーリンク貼っておいて、スマホで閲覧しながら業者のHPに飛んだり、そのまま電話できたりしたらスゲー便利なんじゃないか?」

当初はUSBメモリに入れて仏壇の横にでも置いとこう、って想定していたんだけどスマホで見るならネット上に置いておいた方がいい。やり方をいくつか考えてみる。

①ブログ


一番簡単なのがブログでパスワード付きで公開すること。俺はそれでいいんだが、自分でブログ持ってる人は少ない。もし弟妹や友人がマネしてみようと思った時に難しいんで何か汎用的な方法を模索してみたい。

②SNS


  • FaceBookで兄弟家族みながアカウント持っていれば、相手を指定して記事公開できる。ちょっと敷居高いね。

  • Twittrは140文字の制限があるから、今回の目的には不適切。

  • Lineのトークはタイムラインで流れていってしまうので不適切。ノートという機能があってこれは使えそう。(URLも電話番号のリンクもきくはず。ただ文字の大きさや色は変えられない模様。)

    ノートはグループトークでは使えるが複数人トークでは使用不可。3兄弟のトークは複数人トークだった。グループトークに変更もできるが過去のトークが引き継げないのでウチの場合はちょっと・・・。

    Keepという機能もあるが基本的に自分の忘備録代わりに使うもののようで、共有はできることはできるが使いづらそう。


③オンラインストレージ


DropBoxでざっと確認しただけだけど、スマホにOfficeファイルを開けるアプリがないとダメみたい。わざわざアプリ入れといてって頼むのもちょっとなぁ・・・。

GoogleドライブならGoogleドキュメントでオンラインでwordファイルを開けるな、と思いつく。実際作ってみたんだけど、URLのリンクはOKだが電話番号のリンクは作れないことが判明。こりゃダメだ・・・。

Oneドライブ(マイクロソフト)なら電話番号のリンクOKだった!そしてスマホのブラウザ上でもちゃんとWEB版のwordが開く!

よしこれで行こうと決めたのだが、いざ共有設定の段階でファイルにパスワードをかけるにはOneドライブの有料プランに移行しないと出来ないと判明する。これもダメだ・・・。



という訳で①自身のブログ②LINEのノート③FaceBook、という結論になった。Googleドライブ・Oneドライブ含めたオンラインストレージ系が意外と使えなかった。

とりあえず自分はブログ使います。wordとブログ(HTML)じゃ作法が違うんで、見出しとかリストとかハイパーリンクとか全部作り直し。あーっもう!めんどくさっ! ヽ(`Д´)ノ

3. エンディングノートの項目について


エンディングノートはメーカーによって差があるけど、主な項目はだいたい5つだ。
  • 自分史

  • 家族や友人へのメッセージ

  • 医療・介護

  • 葬儀

  • 財産

自分史ってのが何か気持ち悪いんだよな〜。終活の一環っていうのは分かるけど、なら日記にでも書いとけ、そんなもん読まされる方の身にもなれ、って感じ。メッセージも同様。

自分が考えたのは、
  • 医療

  • 葬儀

  • 手続き(銀行口座、電気・ガス・水道等のお客様番号、役所の場所など)

  • 遺品整理(手配する業者、粗大ゴミ出す時は寸法とか聞かれるから家具のサイズ全部測っておくとか)

の4項目。まぁエンディングノートというより作業指示書に近いな。

という訳で公開方法も内容も独自のエンディングノートが出来上がった。何てったって実体験にもとづいているから、市販のモノよりずっと役立つだろうという自信はある。

とにかく親父の葬儀・死後の手続き・遺品整理は大変だった。俺の時にはあんな思いはして欲しくない、というのが動機の全てだ。

もし誰かからリクエストあったら、このエンディングノート公開しますぜ。(もちろん個人情報は削除して)



最後に


当たり前だけどその時自分は肉体がないので、業者にTELしたり、役所に手続き行ったり、遺品を袋につめてゴミ出ししたりできない。

できるのは「調べものをやっといたり情報の整理をしておく事」だ。それはこのエンディングノートで達成した。

そしてあともう一つやれることがある。「生前整理」だ。自分の経験では本やCDなんかを無理して捨てるより、契約書や請求書のたぐいと、粗大ゴミを減らしておくと残された者は実に助かる。

ウチはモノが少ないので親父の時より3〜4倍は楽なはずだけど、やれることは少しずつやっておこう・・・。( しかし生活用品はミニマムだけど、模型とか楽器とか趣味のモノって捨てづらいんだよな〜)

葬儀・死後の手続き・遺品整理の体験記

去る6/14、実父が死去した。さりげなく遺品整理というワードを入れてつぶやいてみたんだけど、TwitterでもFaceBookでも「いいね」ゼロ。

みんなそういう話題は嫌なんだな、と思ったけど今日までいろいろな知識や経験を手にしたので、ここにまとめてみようと思う。いつかどこかで誰かの役に立つと信じて。

1. 概略


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去年の7月に父が大腸がんであることが発覚。ステージ3。(がんのステージは0から4まであって、ステージ3はリンパ節に転移した状態。末期ではないがかなりヤバい) 手術をして、その後抗がん剤の治療を続けていた。

今年の4月になって医者から呼び出し。抗がん剤のステージを3に上げるとのこと。(ステージ4はない) しかし体力低下が激しくてうまく抗がん剤が投与できない模様。

6/1にケアマネからホスピスに移動させてあげたらとの提案が来た。(ホスピスというのは痛みの緩和に特化した施設。つまり治療はもう無理ですってことやな。(・ω・)



ところで6/5、いつものチームavocadoの飲み会で自分と同じ境遇の人の話を聞いた。その人は親が余命申告されてすぐ遺品整理を始めたそうな。

親御さんに「家行ってあれ取ってきて。」「うん、分かった。」「ごめーん、忘れてた。」で最後まで押し通したらしい。(^^;) 

自分は親父がもう家には帰れないと宣告されてからも、彼の持ち物に手をつけるのは抵抗あったんだけど、この話で救われた。よしやろう!

6/12に三兄弟で家族会議。俺遺品整理始めるよ、買取業者とか手配していい?って話と、最初は意見割れたけどホスピスに入れてあげようって結論になった。



2日後の6/14、父逝去。俺には親父がこう考えたって思えてならないんだ。「ホスピスに入るとすっごい金かかるんだろ?子供達に悪いよな〜。それに長男(俺)がやっとやる気出したみたいだし、後は任せて大丈夫そうだな。よし!死ぬか!」

ええ、全部自分の妄想ですけどね。(^^;)(だいたい親父はホスピスの話知らない。LINEは既読にならなかった)

2. 葬儀


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親父は檀家に入っていたので、お寺に報告して指示を仰ぐだけ。葬儀屋、位牌を作る仏具店、墓石に名を入れる石材店、全て手配してくれる。

①葬儀代


葬儀代は値切れます!横で聞いていた弟が関心していたらしいのでその時のセリフを。「お恥ずかしい話なんですが、3兄弟ともカツカツで生活しているのと、父に借金があることが判明しまして・・・(全て事実だけど)」

そしてネットの格安の葬儀屋の15万円のプランでやろうとしていたという話をしたら、10万以上値引いてくれて20万円になりました。(≧▽≦)

②位牌


お寺が手配した仏具店で一番安いのが1.5万円。ネットでは2,000円からあるのでせめて5,000円くらいで作りたいと伝えるとウチでは無理ですと。結局手間やトラブルを考えてそのまま注文。でも実際5,000円で十分だろうと思う。

③石材店


電話でのやり取りだったので値切るタイミングを逸した・・・。

④仏壇


仏壇は配送費が高く1~2万円かかるらしいので、楽天で安くて小さくておしゃれな仏壇を別途購入。自分もだけど弟や妹は家に仏壇置くのは嫌そうだったので、後々のことを考えてというのもある。9,000円。前の仏壇の引き取り料5,000円。

⑤お布施


計15万円。それもお通夜なし、告別式なし、火葬と四十九日と戒名代だけでだ。(ネットで見るとこれでもかなり良心的。地方だと100万円とかザラらしい。



合計45万円の出費。俺の時はどうしよう? 俺個人としては戒名なんて別にいらないし、遺骨はお墓に入れて欲しいとすら思ってない。選択肢は3つ。
  • 今回の親父と同じく45万円払う。( ̄▽ ̄;)

  • いっそ檀家を抜けるという選択肢もある。でもそれには弟妹そして姪甥の賛同が必要だし(みんな無宗教の葬儀でいいと) お墓の撤去で40万円くらいかかるらしい。姪甥の時代になってやっと黒字になるレベル。( ̄▽ ̄;)

  • 無宗教火葬のみのプランと業者による散骨なら20万円で済む。けどなし崩し的に檀家を引き継いでしまったし、お寺に無断で火葬したら大トラブルになる。もう一回葬儀をやり直させられたり(計65万円)、お墓を取り上げられたりするらしい。( ̄▽ ̄;)

    唯一思いついたのは『長男とは揉め事があって音信不通の状態です。どこに住んでいるのか、生きてるのか死んでるのかすら分かりません。』って弟妹に言わせるって作戦。どうかな?


3. 手続き


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①銀行


これは力いっぱい言いたい!『家族が死亡したらすぐに銀行口座の預金を全額引き出せ!』

自分は光熱費とかの引き落としが済んだら現金を引き出そう、なんて考えてたんだけど、いつのまにか口座が凍結されていた。(銀行独自の情報網があるらしい)

口座が凍結されたら戸籍謄本、印鑑証明書などの資料を要求されるし、手続きには前もって予約が必要だし、窓口で1時間以上待たされて半ギレしたし。自動引き落とし分は振込用紙がきたら対応する方が多少は楽だと思う。

②光熱費等


こんなこと言ってしまっていいのか分からないけど、匿名ブログだからいいよね?

電気・ガス・水道・電話・クレジットカードなどの解約手続きは「私が本人(父親)です」って言って電話をかけた。面倒な手続きを踏まされると思って。問題なし。

③役所関係


死亡届と火葬許可証(葬儀屋がやってくれる)、健康保険と年金の解約、この3つはやっとかなければならない。

あと健康保険の埋葬料の請求ね。(5万円ゲット) 年金の解約手続きで第三者の捺印を要求されたりするのがかなり面倒。

④保険


一番大変だったのが生命保険の手続き。戸籍謄本(それも出生から死亡までというから、親父が生まれた青森県の市役所にも申請する羽目に) 父と自分の住民票、3兄弟の捺印と印鑑証明書、死亡診断書は保険会社の書式に沿ったものを病院に書き直してもらうなど。

1ヶ月半たってもやり直しやり直しでまだ全然終わってません。( ̄▽ ̄;) 妻や子供のために生命保険くらい入っとかなきゃ、なんて思ってる貴方、やめときなさい。残された家族が迷惑だ。現金残しなさい現金。

⑤郵便の転送届


死んだ人の郵便物は転送してくれません、建前上は。手続きは「e転居」というネットサービスをスマホから申し込むのがおすすめ。(携帯の電話番号で認証するらしい)

自分のように親が遠方に住んでいる時、郵便の転送してくれなかったら、光熱費の支払いとかどーすんねん!と思う。

⑥その他


とにかく一から十までやってたら身が持たないんで、金が絡まない手続きは全てスルー。

例えば運転免許証・パスポート・年会費のないクレジットカード・残高のない銀行口座等々はハサミ入れて破棄した。(本当は返納しなきゃいけないんだけど)

4. 遺品整理


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親父の家はゴミ屋敷とまでは言わないけれどモノが大量にある。おまけに一人暮らしで賃貸だ。家賃を払い続ける訳にはいかないので、期限を1ヶ月半後に区切る。

①ゴミ捨て


3兄弟みんな仕事をしているので各自休日に親父宅にでかけて作業。ひたすらモノをゴミ袋につめて出す。最初は住所録や手紙は破っていたが、後から後から出てくるので途中からそのままゴミ袋へ。(^^;)

団地でゴミの集積場があり、曜日関係なくゴミ出せるのは助かった。

②買い取り業者


父は生前「遺産の分配を決めておきます」と、さも財産残してるみたいなこと言ってたけど、俺は全く信用してなかったので(爆)「とにかく金を使わないように、売れるモノは売ろう」というコンセプトで進めていく。

←案の定、1000万円と言っていた生命保険が実は傷害保険だったので1円も出なかったとか、50万円で売れると言っていた油絵が全く買い手がつかなかったとか、もうグタグタ。

マジで頭にきて親父死ねばいいのにと本気で思った。あ、もう死んでるんだった。(笑) 今は赤字になるかならないかのギリギリのラインの攻防中。(>_<)

金目のモノとしては記念硬貨・貴金属・切手・食器(父は飲食店勤務だったので)・家具(高そうな民芸調の食器棚やチェスト等)がある。



しかしモノって意外と売れない。出張買取ならいいが、発送や店舗持ち込みは手間と価格を天秤にかけてよく考えた方がいいだろう。

結果はこんな感じだ。
  • 家具2点 2,000円

  • 食器 2,000円

  • 絵 1,000円

  • アナログレコード・CD・DVD 2,100円(アナログレコードは高値がつくと踏んでいたんで、これはショックだった)

  • 本 4,675円

  • 靴・バッグ等 2,700円


まあまあの値がついたのが、
  • 貴金属 30,000円

  • 切手 92,300円

くらいだった。9万円はまぐれだな。もう一度言うがモノは売れない。

③引き取り業者


エアコン・TV・冷蔵庫・洗濯機・PCはリサイクル法で粗大ゴミに出せない。買った店が分からないor連絡したらもう家電業務はやってません、なんて言われたりしたので引き取り業者に依頼。-29,000円

④粗大ゴミ


粗大ゴミは各自こまごま出していたが、買取業者が来た後で一気に申請を出した。40点ほどの家具・家電の全ての幅・奥行・高さを電話で報告するのが実に面倒だった。

あ、組み立て家具ってバラしても費用が安くなったりしません。いらん仕事はしないようにね。

最後に


この1ヶ月半は怒涛の毎日。年間100本は映画を見る私がこの間1回も見てない。(アニメとかプロレスとか30分程度の番組は見れたが)

家でも店でもネットで調べ物したり考え事したり、後半は時間が勿体無いので契約書やら請求書のたぐいは家に持ち帰って整理したりしていた。

だがそれももうすぐ終わる。遺品整理は完全に終了、後は細かい手続きや支払いを残すのみとなった。弟や妹にこんなことさせないよう、エンディングノートはしっかり作っておこう。

市販のエンディングノートを弟が父に買ってやったやつを持ち帰ってみたが、(書き物好きな親父が全く未記入) 今回残された身からすれば全く無駄だな。自分史とか友人との思い出とかいらんがな。俺が考えてるのはエンディングノートというより作業指示書だな。(・ω・)

北鎌倉に行ってきました。

Twitterの方で大方つぶやいてしまったんだけど、ボツになった写真がもったいないので一本ブログを仕立てます。(^^;)

1. 円覚寺


北鎌倉は観光地然としたところがなく、自然に囲まれてうっそうとした雰囲気が実に心地良いところだった。結構人が多くてどうしても人が写り込んでしまうのはご勘弁。

建物自体より森や林に囲まれた佇まいみたいなのがいいな、と思うのでそういう構図を狙っている。なーんて、相変わらずカメラの腕には自信がない・・・(^^ゞ
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2. 明月院


何といっても「アジサイの森」というか「アジサイの草原」というか「アジサイ咲き乱れる妖精の島」みたいな、そっちがマジですごかった。でもそれはTwitterに載せたのでブログは建物メインで。

自分は神社仏閣にはあまり興味はないけれど、古い木造の建築物は好きだねぇ・・・。有名な本堂の円窓は撮影のために長い行列ができていたので自分は列の外からパシャリと。(^^;)
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3. 江ノ電


北鎌倉ではないけど、ランチで七里ヶ浜に行くために乗った。昭和の国鉄のローカル線・地方小私鉄・軽便鉄道が大好きな私にとって、江ノ電は都内近郊に現存するラインとしてはとても貴重な存在。

  • 単線・急カーブ・車両ギリギリまでせまる木々や住宅(左右が木々だとまるで森の中を走っているよう)

  • 全線唯一のトンネル(残念ながら写真はうまく撮れず)

  • 海岸線との並走

  • 路面軌道(今回は通らなかったけど)

と、まさにローカル線の小レイアイトの実物大のお手本!最高かよ・・・(≧▽≦)
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最後に


自分はインドア派というか引きこもりというか、自分で旅行を企画するなんてことは全くしないので、自分を無理矢理外に連れ出してくれるチームAbocadoの面々には「ある意味」感謝です。

チームのメンバー・Yちゃんは御朱印帳を集める趣味があるので、Twitter、ブログで神社仏閣はこれからも度々登場することと思う。これからもどうぞご贔屓に。(^^;)

UbuntuからLubuntuへダウングレード&自作PCプチアップグレード

自宅の自作PCのOSは最初windows XP→Ubuntu12.04だったのだが、14.04→16.04→18.04とアップデートしていったところ、18.04でメチャクチャ重くなって使い物にならなくなった。

シェルをGNOMEからLXDEに変えてみたものの焼石に水。
  • GNOMEの起動時のメモリ消費が1100MB

  • LXDEにシェルを変えると758MB

  • Lubuntuだと571MB (←これだけネットから拾った数字)

Ubuntu・LXDEシェルの場合だが、ブラウザを立ち上げてタブを5つくらい開いて、ワードファイルを開いて1.4GB。(←これがWEBライティングの仕事時の環境)

メモリは2GB (システム認識は1.7GB) しかないのだからこれはキツイ。あらためてシステム要件を調べてみた。

Ubuntu 12.04Ubuntu 18.04Lubuntu18.04
CPU1GHz 1コア2GHz 2コアPentium 4以上とあるので多分1.3GHz 1コア
メモリ1GB2GB1GB

おいおい、6年で必要スペック倍になってるじゃねーか ! てか18.04のシステム要件、windows10とほとんど変わらんぞ。

1. PCパーツをアップグレードするかOSのグレードを下げるか


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さて俺が取るべき選択肢は以上の2つ。結論から言うと両方やります。「これを期にパーツ全取っ替えするか !」と思ってスペックや値段を調べ始めたんだけど「オマエ、そんな金ねーだろ」という心の声で我に返る。(笑)

CPUやマザーボードは壊れるまで使い続ける。ただメモリだけ2GB購入して計4GBにすることにした。

しかしマザボの取説で「同じ容量 、ブランド、速度 、およびチップのメモリをご使用になることをお勧めします。」とあったので、2GBを2枚買うことにした。(4GB1枚買うより安い。)

「だったらUbuntu18.04快適に動くだろ」と思うだろうが、今回の件でまた数年したら同じ問題が起きるんじゃないかと思ってしまうのだ。OSのスペックは落とします !

2. HDDは替えざるを得ない


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いろいろ過去の記事とか調べていたら気付いたことがあった。「今のパーツ、もう10年使ってるぞ・・・」CPUやマザーやメモリや光学ドライブはいい。しかしHDDが逝ったら大変なことになる。すぐ変えよう。

現在のHDDが320GBでディスク使用量が203GB、500GBあればOKかな。メインはSSDにしてみたい。バックアップを取るストレージはHDDで構わんだろう。

で、とりあえずアキバへ行ってみた。ネットより高いし、自分が欲しい古い規格のメモリが売ってない。(ネットにはある)

店も随分減ったし、残っている店も売場が縮小されている。何か萎えて何も買わずに帰ってきた。もうアキバは自作PCパーツの聖地ではなくなったんだなぁ・・・。

3. 作業しよう !


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結局Amazonで以下のパーツを手に入れた。
  • メモリ 2GB×2 計2,500円
    Komputerbayという聞いたことないメーカー。メモリはマザーとの相性があるから高いもん買えばいいってもんじゃないし、とりあえずこれで。

  • SSD 480GB 5,483円
    CFDというこれも聞いたことないメーカーだが、バッファローの子会社で中身は東芝製らしい。安いしレビューの評価も高い。いいじゃんこれで。500GBという規格はなく、520GBだと急に高くなるので480GBで我慢。

  • HDD 500GB 3,780円
    WESTERNDIGITALという有名なメーカー。問題なし。


よし、作業を始めるぞ !
  • Lubuntuをダウンロード、CDに焼く。

  • 今までインストールしたソフトをメモ。

  • PCの中を掃除。(埃だらけで半日つぶれる。作業の途中でケース前面のファンが回ってないことに気付く。配線外れてたただけ)

  • データのバックアップ。

  • メモリ、SSD、HDDの組み込み。

  • Lubuntuインストール、OSアップデート、ソフトのインストール、データのコピー。

作業時間は回線が格安SIMで遅いってのもあるんだけど、ざっと9時間。

WEBライティングの仕事で不要な配線はケースの裏側に隠す、ってことを知ったのでやってみた。さすがに延長コード買ってまでまですることじゃないと思うので出来る範囲で。

おぉ、それでもケース内がめっちゃ綺麗になった ! しかし何故かMini-ATXのマザー使ってるせいか、空間がスカスカやのぉ。

最後に


使用感ですが、OS軽量化・メモリ増設・SSD、一遍にやったので何が効いてるのか分からないけど、完全に生まれ変わりました。(≧▽≦)

あとOSのクリーンインストールって昔はめちゃ手間がかかるもんだったけど、バックアップでHomeフォルダをコピー〜復元しただけでほとんど以前の環境に戻ってるのには感動した。Ubuntuさすがやな !

自分は初めてPCを買った時から「ハイスペックじゃなくていい、エントリーモデルで十分」派でこれまで来たんだけど、今回から「10年前のスペックのPCで我慢します」派に型落ちすることになりました。( ̄▽ ̄;)

過去リンク:パソコンがまたまた壊れた~(3回目)

の時にミスってマザボを2つ買っちゃったんで、こいつらの生を全うして次に新しいパーツを買おう、ってなる時はおそらく20年後。年齢的にその日は来ないかもしれない・・・(^^;)
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プロフィール

ヘローン

管理人 : ヘローン
・性別:男性
・血液型:A型
・生年月日:1964年
・自己紹介:50代独身。マッサージ屋を開業しています。誰に指図命令されるでもなく気楽にやってますが金はないです。(^^;)

趣味:映画鑑賞、アニメ鑑賞、プロレス鑑賞、洋楽カラオケとエアギター、ガンプラと鉄道模型、ラーメン食べ歩き

好きな作家:松本零士、平井和正、押井守

好きな音楽:産業ロック、プログレ、70'80'ポップス全般

聖地:新横浜ラーメン博物館

好きな服装:古き良きアメリカン・カジュアル

好きな言葉:男には酒こそ最高のなぐさめ

○ニックネーム「ヘローン」は松本零士大先生「銀河鉄道999」の「夜のない街」より拝借
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○写真は押井守大先生の「うる星やつら」の「メガネ」の画像を勝手に拝借。
あの無意味に大仰なセリフ回しをこよなく愛しています・・・。

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